平安時代の短編がふたつ入っている連作短編集です。
新刊その(1)とあわせて、11月11日(土曜日)の文学フリマ東京37に持っていく予定です。
内容や書影、冒頭試し読みなど、詳しい情報はいつものように後日、このブログで告知します。
長年使いにくいのをむりやり使っていた机をついに先月買い換えて以来、読むのも書くのもはかどって嬉しいです。
気づくとずっと机に向かってしまっているので、座りっぱなしにならないようにスマートウォッチに一時間に一度「そろそろ立ちなさい」と注意してもらってます。
でも単に立ち上がるだけだと「立った」と認識してもらえなくて、一時間ごとに部屋をスキップで一周したりヒゲダンスしたりしています。猫先生のいぶかしげな視線が痛い。