作った本
私こと荻サカエもクイズ作者として1ページだけ原稿を書かせていただきました、『レトロ印刷アンソロジー6 あそび』の完成本がポストに届いてました。 想像してたよりも10000倍可愛い、懲りに凝った素敵な本です。 オマケの浮世絵ステッカーも贅沢で嬉しい…
2024年3月10日(日曜日)に開催された『第十回そこの路地入ったとこ文庫』について、主催者さまから頒布数のご連絡をいただきました。 荻サカエの個人文芸部・羊の時刻の本を手に取って下さったかた、連れて帰ってくださったかた、通販してくださったかたがい…
引っ越しでバタバタ&引っ越し疲れでダウンしているあいだに、「第十回そこの路地入ったとこ文庫」さんに委託した本の通販受付ページが開設されてました。 受付期間は3月11日(月)までとのこと。 荻サカエの本は『血の池蓮』『山姥』の2種類。 オマケとして、…
『血の池蓮』告知画像。 『山姥』告知画像。 伝えたいことを詰め込んだら字だらけの告知画像になってしまいました。 中身の写真はこんな感じです。 『血の池蓮』中身ページ。 『山姥』の中身ページ。 これら2作を、2024年3月10日(日曜日)開催予定の『第十回…
普段ひとりで、何を書いてるのか誰にも言わず、いつ書き上がるのか、書き上がるのかどうか自分でも分からないで机に向かい続けているので、年に一、二度イベントで、自分の書いた本を目の前で手に取って読んで貰ったり、感想を言って頂いたりすると本当に嬉…
書き下ろし短編がふたつ収録されてます。 目次 登場人物紹介 短編『桜狩り』冒頭 短編『花鎮め』冒頭
2023年11月11日(土曜日)開催予定の文学フリマ東京37に持っていく予定の新刊2作のうちの1作、『味摩之』のサンプルページを作りました。 hitsujioclock.hatenadiary.jp ↑が前書きなどのお試し読みページで、 ↓が登場人物紹介と本文冒頭です。 hitsujioclock.h…
裏表紙。
続きは紙の本で。 この本を作ってるときの思い出としては、表紙の画像にローレル(月桂樹)の葉を使いたかったのです。 でも苗木を買ってきてもちゃんと育てられるか分からないし、買って葉っぱだけ取ってスキャンして表紙は作れたとしても、その後すぐ枯らし…
続きは紙の本で。
続きは紙の本で。
2021年1月16日開催予定の第六回文学フリマ京都、当サークル「羊の時刻」のブース番号は うー18 に決まりました。カテゴリは「小説|歴史・古典」です。 新刊の内容紹介をWebカタログに掲載しましたので是非見てみてください。 c.bunfree.net
第六回文学フリマ京都(2022年1月16日)に持って行く新刊のうち、印刷所(ちょ古っ都製本工房さん)で作って貰った本たちが今日無事に届きました。よかったよかった。 内容の紹介はまた後日。 今回初めての試みは、 (1)トンボをつけて表紙を裁ち切りにする (2)背…
第四回文学フリマ京都に持って行く新刊、滑り込みでもう一作書き上がりました。 c.bunfree.net 春らしい本にできたと思います。お気軽に見に来てください。
あけましておめでとうございます。 いよいよ二週間後となった第四回文学フリマ京都での荻サカエの新刊の内容・書影などをWebカタログにアップしました。 そして予告ですが、今回は前日のうちに京都に行っておくのではなく、当日の朝松本を出発する日程となっ…
第7回文学フリマ大阪(2019年9月8日・日曜日)にて頒布する書き下ろしの新作の書影とあらすじをWebカタログに載せました。 c.bunfree.net 荻サカエ初の文庫本です。300円。 たった今、印刷所さんから現物が届いたところなのですが、文庫っていいですね。すご…
新刊と既刊の内容紹介、価格、本文の一部抜粋が載ってます。 頑張って作りました。会場のチラシ置き場(エスカレーターのすぐそばらしいです)と自分のブース(イ-30)に置く予定ですので、是非お持ち下さい。
2018年5月6日(日曜日)、「第二十六回文学フリマ東京」にて、 ブースno.【イ-30】 サークル名『羊の時刻』 で頒布する新刊の告知です。 書き下ろしの長編小説です。 『カンロとシグレのスイカジュース。』 著者:荻サカエ (A5サイズ/本文二段組み/104ページ) …