伝えたいことを詰め込んだら字だらけの告知画像になってしまいました。
中身の写真はこんな感じです。
これら2作を、2024年3月10日(日曜日)開催予定の『第十回そこの路地入ったとこ文庫』に委託します。
11:00~16:00 入場無料
烏丸御池「Cafe YoKoSo」さんにて開催予定。
(「そこの路地入ったとこ文庫」さま公式サイトより引用)
通販も受け付けるとのこと。
通販申し込みの受付期間など、詳しいことが分かりましたらまた告知します。
『血の池蓮』は、2023年6月に刊行された文学フリマ岩手事務局さま主催アンソロジー『イーハトーヴの夢列車 三号車』に掲載された短編「血の池蓮」を、文学フリマ岩手事務局さまに御了承を頂いたうえで、改めて本にしました。少し内容を書き直してあります。
『山姥』のほうは、表紙を初めてレトロ印刷さんで作ってみました。ちょっと透け気味の白いインクが紺色の和紙っぽい表紙にいい感じに映えていて、我ながらいい本にできたと思います。
もしご都合がよろしかったら、お近くの方はぜひ当日立ち寄ってみてください。