朝まちがえて快速のモノレールに乗ってしまって羽田空港に着いてしまったときにはちょっと焦りましたが、なんとか開場前に東京流通センターに辿り着いてブース設営できました。
間違えたおかげで車両がキキララ編成でした。
文フリ東京は4年ぶり?くらいの二度目で、ほとんどのかたには初めましてだったと思います。私の本をお手に取って頂いたり、お話ししてくださった方、そして私の本を連れて帰っていただいたかた。本当にありがとうございます。
2020年1月の文学フリマ京都以来、2年4ヶ月ぶりの県外への外出でした。
イベントで外に出て、外の人からの反応やご感想が頂けると元気が出ます。
帰りは草間彌生ラッピングバス《幻の華》号で。
市内をいつも走ってる市内巡回バス《水玉乱舞》号よりレアな車両なので(うわー、見れてラッキー)と見とれていたらそれが自分の乗る車両でした。よく見るとカーナンバーが841(やよい)。
窓に絵が描いてある部分は内側からだと灰色っぽい透明で、外が見えるようになってました。謎技術...。
行きも帰りもレアな車両に乗れて車両運最高な遠征でした。
【おまけ】
行きの高速バスの休憩場所・双葉SAで出迎えてくれた武田信玄ロボ。