普段ひとりで、何を書いてるのか誰にも言わず、いつ書き上がるのか、書き上がるのかどうか自分でも分からないで机に向かい続けているので、年に一、二度イベントで、自分の書いた本を目の前で手に取って読んで貰ったり、感想を言って頂いたりすると本当に嬉…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。