新しいお話を書き進めていたらいつのまにか六月が終わりました。 六月をまだ半月くらいしか過ごしてない気がするのに。不思議を通り越して不気味です。 そうは言っても今日は六月の晦日なのだから今年もあれをやらないとねー、と張り切って神社に出かけてっ…
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