引っ越しでバタバタ&引っ越し疲れでダウンしているあいだに、「第十回そこの路地入ったとこ文庫」さんに委託した本の通販受付ページが開設されてました。
受付期間は3月11日(月)までとのこと。
荻サカエの本は『血の池蓮』『山姥』の2種類。
オマケとして、猫先生の写真入り栞と、荻サカエの既刊案内冊子がついてきます。
是非見てみてください。
引っ越しでバタバタ&引っ越し疲れでダウンしているあいだに、「第十回そこの路地入ったとこ文庫」さんに委託した本の通販受付ページが開設されてました。
受付期間は3月11日(月)までとのこと。
荻サカエの本は『血の池蓮』『山姥』の2種類。
オマケとして、猫先生の写真入り栞と、荻サカエの既刊案内冊子がついてきます。
是非見てみてください。
2024年3月10日(日曜日)『第十回 そこの路地入ったとこ文庫』の通販受付について、詳しい情報が公式に出てました。
通販をご検討くださっているかたは、是非見てみてください。
このブログ記事が公開される頃、私は荷ほどきの真っ最中の予定です。
涼しくて湿度が低い信州の気候に骨の髄まで慣れきってしまった今の私が関東に戻って、果たして生きていけるのか。不安ですが、まずはゆっくり荷ほどきを頑張りたいと思います。
机周りの荷ほどきが終わって、洗濯機やエアコンの設置とかも済んだら、また少しずつ本を書き進めます。
画像は先日「まつもと古市」でひと目惚れした福助さん。「引っ越すのでここに来るのはこれが最後なんです」とお店の人に話すと、「じゃあぜひ(この子も)旅のお供に連れてってください」と。
たくさん撫でられたらしく、ほんのりツヤツヤしてます。