「羊の時刻」のイメージ画像を描いてもらいました。
指示した単語はsheep,clock,summer,afternoon。けっこう可愛い、しかもちょっと不気味な、私好みの画像が生成されました。コンビニのコピー機でハガキサイズくらいにプリントして部屋に飾っておきたいです。
『世子可変G申楽談儀』のイメージ画像を作ってみようとして失敗したのが下の画像。指示した単語はZeami,spaceship。
世阿弥要素どこ行ったんだ...。
やっぱり海外のAIだから日本の文化にはまだ疎いみたいです。
その後いま書いてる作品のイメージ画像を描いてもらおうと試行錯誤したものの、不気味なクリーチャーの肖像画ばかり量産されてしまって失敗でした。AIが賢くても使う人間がへっぽこだとにっちもさっちも行かないものですね。
失敗画像だらけで試用枚数の上限(どうやら25枚まで)に達するのは悲しかったので、bookstore,catと入力して無難に可愛い画像を得ました。安易すぎて敗北感。
思った以上にいい感じの絵がむちゃくちゃお手軽に生成されるので楽しくて時間を忘れてしまいます。
もっと使い方を勉強して、いずれは自分の本の表紙を描いてもらうのも大いにアリだなーと思いました。(商用利用するには有料版に加入する必要があるみたいです)