文学フリマのための宿探し。まだ三ヶ月以上も先なんだから空室だらけだろうと余裕しゃくしゃくで検索をかけたところ、私が希望する価格帯の部屋は結構すでに埋まってしまっていて焦った。さすが京都。
探しに探して、会場からだいぶ離れた場所にどうにか見つけられたので迷わず予約。当日は早起きしないと。文学フリマ前日は奈良まで足を伸ばして鹿を眺めまくりたい。二時間くらい見つめたい。楽しみになってきた。
写真は先日の神道祭のときの舞台(出車のことを松本では「舞台」と言うのだそう)の人形《蘭陵王》。去年も見たし夏も見たけど、何度見てもかっこいい。
後ろから見てもかっこいい。
ついでに去年撮った写真も。