年内にどうにかここまで終えられてホッとしました。そしてそんなタイミングでちょっと嬉しい出来事があったので下に貼ります。
とび森で縄文式土器ゲット。そんな家具まであるとは。 期せずして文フリ京都で出す本にちなんだ家具がこれでかなり揃った。縄文土器、能面、琵琶。うれしい。 #どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNL pic.twitter.com/3kndIxImDq
— 荻サカエ@1/21(日)文フリ京都 あ-13 (@ogi_sa_kae) 2017年12月14日
縄文式土器、能面、琵琶。あとひとつ「新古今歌人」にちなんだ家具が入手できれば文フリ京都2018で出す本にちなんだ家具コンプリートなんだけど何か持ってたっけ、と、手持ちの家具を見回してみたら、ちょうどいいのがありました。下の写真にも写り込んでいる「モミジのぼんさい」。
能面は女の面しか持ってなかったのが、先日どうぶつにプレゼントされて二つに増えた。ありがとうマリア。 #どうぶつの森 #AnimalCrossing #ACNL pic.twitter.com/lDPPBca9ID
— 荻サカエ@1/21(日)文フリ京都 あ-13 (@ogi_sa_kae) 2017年12月14日
“下紅葉かつ散る山の夕しぐれ濡れてやひとり鹿の鳴くらむ”
というわけで、何事も無ければ2018年1月の文学フリマ京都では四種類の新刊が出る予定です。二種類はオンデマンドで少部数印刷。あとの二種類はコピー本、これから頑張って印刷してはりきって折って綴じます。
もし当日、会場のお近くに来られることがありましたら、是非サークル『羊の時刻』のブースにもお立ち寄りください。よろしくお願い致します。
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