羊の時刻

日記代わりの雑記置き場。/自己紹介:荻サカエです。 カクヨムに小説を書いて置いてあります。 https://kakuyomu.jp/users/hitsujinojikoku メールアドレス hitsujinojikoku(アットマーク)gmail.com

第二回文学フリマ京都ありがとうございました/告知。

 去る1月21日、文学フリマ京都にサークルとして初めて参加して来ました。

 不慣れなことばかりで、だいぶあたふたしてしまいました。それでもやっぱり出て良かったと思います。

 当サークル『羊の時刻』のブースにお立ち寄り下さった皆様、ありがとうございました!

 

 次回のイベント参加は、2018/05/06(日)の「二十六回文学フリマ東京」となる予定です。

 東京は京都よりイベント時間が一時間長いようなので、まずは良さげな携帯用座布団を買おうと思います。

 

 下の写真は初めて入ったイノダコーヒで文フリ終了後の夕ご飯として食べたナポリタン、ではなくて「イタリアン」スパゲティ。今まで食べた中でぶっぎりでぶっとい太麺スパ。全然粉っぽく無くて食感は摩訶不思議にぷりっぷり。無茶な日程でへろへろに疲れた心身がしみじみ癒やされる味でした。両隣のお客さんの注文が奇しくも同じくスパゲティで、(右隣の紳士がミートソース、左隣の紳士がイタリアン)見知らぬ同士仲良くスパゲティ三人衆になってしまって内心ちょっと面白かった。

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 鹿も思う存分撫でまくれたし、東大寺ミュージアムもお値打ち価格で大満足の内容だったし、市バスの窓からいろんなものが見えたし電車の窓からは平城京も東寺も見たし、いい旅でした。

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Flickrはじめました。

 ちゃんとリンクが貼れるかどうかテスト。

ogi_sa_kae | Flickr

  1TBまで無料とのことなので、写真置き場として早速がんがん使い倒しています。下の写真は岡谷のシルク博物館で見学させていただいたレタスグリーンの蚕「天蚕」の糸を繰っている様子。

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  駿府城公園のすぐそばの弥次さん喜多さん像。

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 亀戸天神の石灯籠の中で寝ていたネコ。起こしてごめん。

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 東北のご当地ティッシュ『ナクレ』。

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 伝説の喫茶店・町田の『プリンス』の店内に飾られていた甲冑とケーキとコーヒー。この写真を撮った二日後だったか三日後だったかに突然閉店しててびっくり。

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 静岡の登呂遺跡の登呂式おにぎり。静岡は何を食べても美味しかったです。

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文学フリマ京都Webカタログ更新

しました。書影、ざっくりとした内容紹介、予価、ページ数など載ってます。ジャンルは「小説|妖怪変化・もののけ・常世」です。

c.bunfree.net

 行きと帰りの切符も無事確保できました。考えてみれば冬に京都・奈良に行くのは初めて。どうせなら雪の京都が見たい。けど降ったらお客さん全然来ないかもしれない。悩ましいです。

 降っても晴れても2018年1月21日、私は文学フリマ京都の会場の「あ-13」に居りますので、もしお近くまでお越しの際はお気軽にお立ち寄り頂ければ幸いです。立ち読み大歓迎。

 なお、新刊4種のうち2種類は『カクヨム』で全文読めます。

 

(1)『生仏と行長』

鎌倉時代のお話です。

生仏と行長(荻サカエ) - カクヨム

 

(2)『世子可変G申楽談儀

世阿弥SF。

世子可変G申楽談儀(荻サカエ) - カクヨム

 

 そして下記リンク先の短編にはもう一篇、書き下ろしの短編を加えて、略年表・登場人物紹介(これは全部の本についてます)・あとがき付きで頒布します。

 表紙を和紙っぽい紙にしたかったので自宅印刷のコピー本です。ぜひ実物を見に来てください。

試験に落ちた鴨長明と雅経さんに昼が来た(荻サカエ) - カクヨム

 

  以上、告知でした。

 下の写真はコピー本の試作品たち。

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「これで完成。もうどこにも直すとこは無い」と思って綴じても(やれやれ)とホッとした気持ちでぱらぱらめくってみると「ああっ!?」と叫ぶ、そんなことの繰り返しで試作がすごい冊数に。でも私には『紙屑の神様』がついているのでバチが当たる心配は無いのです。

年末なので万年筆をクリーニング

 みんなでゆっくり浅間温泉にでも入ってきてほしい気持ちは山々だけれど、気持ちは気持ちでとどめておいて我が家の水風呂で一本一本クリーニングしました。

 マゼンタの水バケツはファーバーカステル製の学童用文具。折り畳み可能。

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 プラチナ3776(金魚)だけは唯一古典ブルーブラックインクを使っているので特に念入りに、専用のスポイトを使って清掃。

 

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  一番の古株・パイロットのカスタム74は今年も故障知らず。大容量コンバーターCON-70で色彩雫《土筆》をがぶがぶ呑んで満充電。頼もしい。

 

 同じくパイロットの《カクノ》は見た目がポップだから派手色のインクを入れてマーカー的な用途に使ってきたけれど(色彩雫の《竹林》《冬柿》)、マーカーを必要とする機会が私にあまり無いためペン先が乾いてしまって、いざ使いたいとき使えないという事態がけっこう度重なって嫌になって最近は仕舞い込みっぱなしでした。

 考えてみれば、ペン先が乾きやすいカクノにこそ使い勝手の良い落ち着いた色を入れて、どしどし高頻度で使うべきではないか。そうすれば乾かないのでは? ということにようやく気づいて今日、念入りな水洗いののち色彩雫紫式部》に入れ替えた次第。

 しばらくほったらかしてしまってごめん。また使うから改めてよろしく。

(気にすんなってことよ)

 と、言っているかのようなニッコリ笑顔のペン先に癒やされる。

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  軸が灰色じゃなかったらもっと可愛いのに(細字なら白だけど鉄ペンの細字は万年筆らしさに欠けるので惹かれない)、と思ってたら最近になってカクノのスケルトンが出たと知って内心穏やかでない。最初から出してほしいそういうのは。

 

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宝石の国』のフォスフォフィライトの色に似てるから、ということで買ったペリカーノJr.はペン先を軽く水洗いしてペリカンのカートリッジインク(ターコイズ)を装着。ペン先が太いから滅多なことではインク詰まりしない優れもの。使い続けているとキャップがひび割れてしまうのが残念ではあるけれど、可愛さですべて許されるのです。(そのへんもフォスに似ている)

 

 清掃中の写真を撮りそびれたペリカンM640《ポーラーライト》にはセーラーの四季織《常盤松》。

 この万年筆には長年「一番万年筆に優しい」と評判のペリカンのロイヤルブルーしか入れられずにいました。

  今は「一番好きな色を入れたい」という自分の気持ちを尊重してこのインクで使っています。万年筆は嗜好品なんだから使ってて楽しいのが一番。

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 2017年も私を支えて受け止めてくれてありがとう。来年もガンガン使うからよろしく。

 

 そして、酷使と言えば忘れちゃいけない。

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 毎日毎日毎日どこへ行くにも一緒のNikon S7000。暑い日も雪の日も文句一つ言わず付き合ってくれてありがとう。